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昨日は久しぶりにちゃんとINできました♪♪ 久々のわにわにぱにっく! わにわにジャングルにぽつんと建つ別荘。 周りに2足歩行のワニがうろついてるような そんな物騒な場所に溜まり場なんてイヤです… AFKもできやしない('ε'○) あとは夜、G狩りにも参加しました☆ 配置変更があったDつあー 炭鉱3F→ピラ4F→(フェイヨン4・5)→ゲフェン3Fに行ってきました♪ 炭鉱3Fは意外にもほぼ無人。やかんのスタン&爆弾のせい…? そしてピラがカオスでした…w まとめて倒すと美味しいイシス+TUでうまうまの元祖Aマミー+あぬびー…それに障害物のないあの地形。 そりゃ混みますよね……変更前までソロでまったり狩れる場所だったのに c⌒っ ゚ _・゚>φ...めもめも 水曜&木曜の夕方で+20% あまり無理しないようにがんばります…(○'з')
長文です。わけわかんないです。ごめんなさい。 例えばのおはなし… アリアハンの王様に、『西の塔に盗賊がいるようじゃ。退治してくれ。』 と頼まれたとします。 塔へ向かいました。でも塔は海に浮かぶ孤島にあって、渡る船はありません。 困りました…。 出かける前に聞き込みしましたが、城下町では塔に関する情報は得ていません。 アリアハンのある大陸には、もう一つ村がありました。そこの人なら何か知っているかもしれません。 塔のたつ孤島のそばから離れ、橋を渡り北東の村レーベへ向かいます。 レーベにて色々と話を聞いてみると、塔へは離れた場所にある洞窟から行くそうです。 何とか塔にたどり着きましたが、なんと入り口にはカギがかかっていて入れません。 取りあえず…情報収集・報告・セーブなどを兼ねてキメラの翼を使い、アリアハンの城へ戻ります。 これまでの事を告げると王様はこう言いました。 『そうじゃそうじゃ、あの塔は地下で大陸と繋がっておる。ご苦労であったな。』 『カギか、そういえばかかっておったな。東のほこらに住む老人に預けてあるぞ。』 頼みごとするんだったら、最初から情報ぐらいまとめておけよ…という言葉は飲み込みつつ東へ向かいます。 ウロウロしたおかげでレベルも上がっている事ですし。 ほこらへ到着しました。かなり遠かったのもあり、レベルはまた上がりました。 老人にカギの事を伝えるとこう言いました。 『確かにカギは預かっておる、大事なもののようじゃな。王の使いの者が奥の宝箱にしまっておったぞ。』 ほこらの奥へ向かいます。 階段をくだり、見回すとどう見ても洞窟です。 ちょっと、聞いてないよー…ダチョウ倶楽部ばりの言葉が口をついて出てしまいます。 ですが勇者なので頑張ってモンスターと戦い、最深部にある宝箱へ到着しました。 カギまで遠かった…とため息交じりに宝箱を開けます。 カラです。 覚えたてのリレミトで慌てて脱出し、老人に報告します。 『わしが寝てる間に盗まれたのかもしれんのう…、あのカギは綺麗な装飾がほどこしてあったそうじゃし。』 そういえばカギの入ってた宝箱、仕掛けはおろかカギすらかかってなかったな。無用心な…。 っていうかカギに綺麗な装飾ほどこすな。盗賊に狙われるだろ。 イライラしてきました。ですがこの事は王様に報告しなければいけません。 キメラの翼で城へ戻ります。 事を告げると王様は言いました。 『まさか、そのカギを盗んだのは塔に住む盗賊では!』 『うむ…こうなったら騎士団長に預けてあるスペアキーで塔の入り口を開くしかあるまい…。』 最初から…言って……よく考えて物事頼んで…ねぇ…! これまでの苦労を返してっ。レベルは返したげないけど! さすがにこれ腹立ちますよね。長くてごめんなさい。 いえ、別になんでもないんです。うへへ。